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国内外戦略提携を深化 | 珊華電子科技チームが天津日馬精密鍛圧を訪問・交流
2026年06月12日

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2026年6月11日、珊華電子科技(上海)有限公司の大熊康之副総経理は中核チームを率いて天津日馬精密鍛圧有限公司を訪れ、視察と業務交流を実施しました。両社は日系製品の国内現地生産、国内外市場の共同展開など重要課題について踏み込んだ協議を行い、相互信頼と共通認識を深め、戦略提携の高度化を推進しました。

両社は常に定期的な連携・交流を維持しています。早くも2025年には珊華電子科技のチームが提携先の常州工場へ赴き、生産プロセスと運営体制に関する専門調査を実施。今回の深度提携の土台を固め、安定かつ効率的な連携・連絡体制を構築しました。

今回の交流会では、天津日馬精密鍛圧の山口総経理が視察団と専門座談会を開きました。双方はそれぞれ企業の強み、技術研究開発、製品ラインナップ、市場展開状況を紹介し、連携の一致点を的確に整理、今後の協力重点分野を明確にしました。

山口総経理は「両社の経営資源は高度に相補的である」と述べました。珊華電子科技はグローバル販売チャネル、先進技術、国際運営ノウハウを強みとし、天津日馬精密鍛圧は成熟した国内生産体制と緻密な鍛造技術を保有しています。この強みを活かし、両社は日系規格製品の国内量産プロジェクトを中心に推進。日本仕様の高品質製品を国内工場に導入し、内外両市場への販路を開拓して、強みの相互補完とウィンウィンを実現します。

大熊康之副総経理は天津日馬精密鍛圧の生産体制、品質管理システム、業界内での評判を高く評価しました。今回の提携は製造業における国内現地化と国際化の融合トレンドに合致し、将来性が大きいと指摘。今後両社の担当チームを密接に連携させ、提携案を詳細に詰め、プロジェクトが確実に実行されるよう全面的に支援すると表明しました。

座談会終了後、山口総経理は視察団を案内し、主力生産工場と基幹加工工場を見学させました。視察団はスマート生産ラインの実稼働状況を実際に確認し、設備構成、品質管理体制、生産能力、主力製品の優位性について詳しく説明を受け、同社の緻密な生産管理と安定した製品品質を高く評価しました。




今回の視察交流は無事に終了し、両社の提携基盤が強固になるとともに、日系製品現地生産・国内外市場共同発展を軸とする提携の核心方針が定まりました。相互理解と信頼が一層深まり、将来の協力分野が明確化され、上記の提携枠組みがしっかりと固まりました。

今後両社は今回の深度交流を好機とし、産業チェーン、サプライチェーン、市場資源の全方位的な連携を継続的に強化し、各提携プロジェクトの実行と高度化を着実に進めます。精密鍛造分野で協力し、中日提携の模範企業を築き、グローバル市場競争の中で双方の生産性・品質向上を図り、双方共に高品質な発展を遂げます。